茨城県医師会では2003年4月禁煙宣言を発表いたしましたが、20年以上が経過し、加熱式タバコが普及するなど、社会環境が大きく変化したため、禁煙宣言を改めて改定することといたしました。茨城県医師会では加熱式タバコ等を含む、あらゆる形態のタバコについて禁煙を推進致します。
茨城県医師会禁煙宣言
タバコは百害あって一利なしです。喫煙は、喫煙者本人がお金を払って健康を損ない、病気のリスクを高める行為であるだけでなく、受動喫煙により非喫煙者にも悪影響を及ぼします。その影響は、次世代の子どもたちや妊娠中の女性、そして胎児にまで及びます。
茨城県医師会は、2003年より禁煙宣言を通じてタバコ対策に取り組んできました。今後も、県民の健康と生命を守るために、加熱式タバコをはじめとする新型タバコ等、あらゆる形態のタバコの禁煙推進に一層積極的に取り組むこととし、決意を新たに禁煙宣言を行います。
1.茨城県医師会会員は医師としての自覚をもって、医師及び医療関係者の禁煙を推進します
2.県民全体の禁煙を推進するとともに、若年者及び妊婦に対する禁煙啓発活動を行います
3.学校及び職場において禁煙を推進し、受動喫煙防止の観点から、敷地内全面禁煙を徹底するための働きかけを行います
4.喫煙者はニコチン依存症(病気)の側面を有することを踏まえ、治療の普及に努めます
5.禁煙支援が可能な医療機関の拡充と県民への周知に努めます
6.禁煙を推進するために自治体及び関係各方面に対して提言を行います
2026年10月1日
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