茨城県医師会 女性医師就業支援相談窓口

茨城県医師会 女性医師就業支援相談窓口

事業概要

医師国家試験合格者に占める女性の割合は10年以上にわたり3割を超え、若い世代の医師数に占める女性の割合が増加しております。国においても、女性特有の出産や育児といったライフステージに応じた施策を講じております。

茨城県医師会では、平成21年に女性医師等就労支援事業を茨城県より委託され、「女性医師就業支援相談窓口」を設置しました。常時相談員(コーディネーター)を配置し、出産・育児及び離職後の再就職に不安を抱える女性医師等に対し、家庭と仕事の両立を支援するための助言を行っております。また、必要に応じてアドバイザー(女性医師)による個別相談も行っております。

平成26年度からはさらに、県・医師会・市町村ファミリーサポートセンターが連携してお子様の一時預かり等の仲介や保育機関のコーディネイトを実施し必要に応じた情報提供・紹介等を行うことにより、離職防止の一助を担っております。

ライフイベントに向けた医師が抱える不安や、女性医師の勤務環境等の総合的な相談窓口として、お気軽にご利用ください。

アドバイザー紹介

ささいなことでもぜひ一度相談してみてください

青木 かを里(青木医院)

アドバイザーの青木かを里です。

女性医師が働くこと、働き続けることは、男性医師、女性医師ともに働きやすい環境をつくることが大切だと考えています。茨城県医師会は、茨城県、筑波大学と連携を取り、積極的に女性医師支援事業を推進しています。一度現場を離れたため復職に不安がある方、ご主人の転勤などで初めて茨城にいらした方、子育てはもちろん、家族の介護などでフルタイムは難しいなど、一人ひとりの環境の違いに合わせて、個別にご相談いただければと思います。県内の子育て支援情報の提供、就職を希望する病院の情報提供など、ささいなことでも対応いたしますのでぜひ一度相談してみてください。

就業・復職・子育て支援を積極的に進めます

伊藤 睦子(いとう眼科)

アドバイザーの伊藤睦子です。

出産や子育て、離職後の再就業に不安を抱えている女性医師の皆さん、医師になったときの感動や将来の夢を持ち続けてください。私たちは皆さんをサポートし、医師の仕事を続けていく手助けができればと考えています。

現在、医療は、女性医師なくしては、成り立たなくなってきています。医師不足、医師の偏在等を解決する上で、女性医師の就業支援、復職支援、子育て支援を積極的に進めることが、医師としての活躍場を広げるだけではなく、地域の医療崩壊を防ぐ上でも大切であると考えています。まずは、お気軽にご相談ください。

ワークライフバランスのとれた働き方を一緒に考えましょう

瀬尾 恵美子(筑波大学附属病院 女性医師キャリア支援コーディネーター)

茨城県女性医師就業支援窓口でアドバイザーをしております、瀬尾恵美子です。

筑波大学附属病院の女性医師キャリア支援コーディネーターもしていますので、その経験を踏まえて女性医師の皆様のご相談に乗ることができればと思っています。

一口に女性医師といっても、医師としての経験年数、診療科、家族構成など、個々の事情は様々ですので、女性医師の支援は一律にはいかないと思います。お一人おひとり事情に合わせて、ワークライフバランスのとれた就業方法を一緒に考えていきたいと思っておりますので、ご自身の働き方、お子さんの保育のことなど、なにか迷っていることがありましたら、ぜひ、窓口の方にご連絡ください。